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2024年1月 8日 (月)

TEAC Z-6000

Z6000

TEAC Z-6000 238000円 1982年発売 

かっこいいというか武骨なデザインです。

 

実は正月休みにヤフオクを見ていたらSONY TC-K777ES2が出品されてて。。。

 

K777es2

昔あこがれていたので入札しましたが、終了日まで日にちがあり、家にTEAC Z-6000があるので、

こっちを使用してみました。いろいろ調べてみるとZ-6000の良さがかなりありまして、まずは

 

〇キャリブレーション

K777ES2は録音感度のみL,R独立ですが、Z-6000はBiasも独立です。さらにイコライザもL,R独立で搭載しています。

Youtubeのスーパーカセッターズさんの動画で下位機種のZ-5000を見ていたら400HzのLevel調整時にBiasを調整しレベルが最大にして10kHzの調整をする手法が紹介されてました。通常のマニュアルキャリブレーションを搭載したデッキなどは400Hzと10kHz程度のLevel差がなくなるように調整しますが、Nakamichi 1000ZXLでは前者の方法で調整されます。Luxman k-05も同様の調整方法です。

K05_flow

 K-05のキャリブレーションフローチャートですが、800Hzでbias調整しています。

Z-6000の他のいい点は

〇使いやすさ

いやいやボタンが多すぎて使いにくいでしょって感じるかもしれませんが、K777ES2と比較するとオートテープセレクタ、選曲が付いていますので使い勝手がいいです。どちらの機能も付いているデッキを使ってしまうと搭載していないデッキは使いにくさを感じてしまいます。

さらに

〇3モーター

K777ESの時代にK666ESが発売されていてリール駆動もダイレクトドライブでしたが、Z-6000も同じです。

 

以上です。最後に音質ですが、TEACアナログ全盛時の低音が豊かに聴こえます。

X_2000m1

以前TEAC X-2000Mを使用していましたが同じような感触、心地よさがあります。

 

〇まとめ

マニュアルキャリブレーションはBias,Level, EQがL,R独立で調整できる。しかも各テープポジション独立のため18個の調整箇所がある。

テープの能力を最大限に調整したい人にはとても頼もしい。

その一方でオートテープセレクタがあるので再生時はテープポジションを設定する必要がない。

選曲もできるので曲の頭出しが簡単

リニアテープカウンタも装備

等で一見むずかしそうなのに使ってみるとやさしさがあります。

さらに再生、早送り、巻き戻しなどのボタンが下に押すタイプなので操作しやすいです。

 

3モーターDDによる振動の少なさからくる音のなめらかさがベースになっている優しめの音質で

見た目はごついけど、じつはやさしい人みたいな感じです。

 

 

 

K0501

 

というわけでLuxman K-05と併用することにしました。

SLCA-01の検討がうまくいってなく気晴らししてました。。。

 

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