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2023年10月15日 (日)

無帰還パワーアンプ SLCA-01 検討3 DCサーボ検討

Slca01_dcservo

SLCA-01のDCオフセット検討中です。

 

DCサーボ回路無しにしてDCオフセット調整するとDC変動がふらりふらりと落ち着きません。

NFBアンプですとNFBがかかっているためDC変動はほとんどなく、DCレベルは初段の差動トランジスタの特性の違いによって生じているためこれをDCオフセット機能で調整するとDCオフセットは問題なくなります。

ですが、今回のSLCA-01はNoNFBアンプですのでDC変動が発生しています。

ですので、DCサーボ回路の動作を確認したところ、DCサーボ回路を使うと出力がほぼーの電源電圧に張り付いてしまいます。

Slca01-dcoffset02

そこでこのようにDCサーボ回路の入力を切って、安定化電源を入力として動作を確認します。

安定化電源に+電圧をかけると出力電圧が-になると正常動作です。

Img_5032

安定化電源で+0.02Vを入力すると出力が+0.04Vとなってました。

極性が逆でした。またGainが2しかないのでもっと増やさないとだめですね。

というわけで、

最初の写真のような鬼改造になってしまいました。

Slca01_dcservo 

さらにハムノイズを減らすためにリップルフィルタを投入して。。。

Slca01_dcservo02

このようになりました。

Slca01_dcservo03

で、まだハムノイズは有りますが、一応試聴ができるようになりました。

NoNFBからでしょうか。ボーカルも楽器も生き生きと聴こえてきます。

いずれにしろまだ検討中でして、変更した回路図はこちらです。

ダウンロード - slca01e59b9ee8b7afe59bb302.pdf

 

 

 

 

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