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2023年9月10日 (日)

ダイアモンド差動回路パワーアンプ DDCA-01 音質検討

Ddca01_20230827091701

ダイアモンド差動回路パワーアンプ DDCA-01の音質決定についてです。

 

 

C1_bypass

まずはC1のbypassです。DDCA-01は初段にJFETを使用しています。ドランジスタと異なりゲート電流がほとんど流れないため信号源に電流が流れる事がありませんので、Bypassできます。信号源にDCオフセットが発生している可能性がある場合、C1は残したほうがいいです。

 

Photo_20230827092601

次に上図の赤く囲まれた部分です。C3,C5の電解コンデンサ,C8,C9のフィルムコンデンサです。

ここは容量、銘柄により音質変化が大きいです。

参考にサンスイの各アンプの定数です。

D7_20230827093501

まずは1980年発売 AU-D7です。価格は59800円

フィルムコンデンサがありません。おそらくコストの影響でしょう。

 

D907fex

次に1981年発売 AU-D907FExtraです。175000円 0.047uFのフィルムコンデンサが追加されています。

907xr_20230827094901

1994年発売のAU-α907XR 275000円、α907Limited 410000円です。電解コンデンサが両極性接続となり、フィルムコンデンサが0.47uFとなっています。

このように電解コンデンサとフィルムコンデンサの組み合わせにより音質検討されてました。私の試聴でもこの部分の音質変化は大きいと感じています。

ぜひ好みの音質に調整してみてください。また古いサンスイアンプを使用している方も同じ容量でも新しいコンデンサに変更することで音質向上が期待できると思います。

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