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2022年10月23日 (日)

ダイアモンド差動回路 DDCA-01 ハムノイズ

Ddca01_02

 

CFA-02、DDCA-01の音質検討中です。アイドリング電流が100mA程度でしたので、500mAにして音質がどのように変化するかをテストします。

 

 

CFA-02を試聴してDDCA-01に切り替えたところ。。。

 

なんと

ハムノイズが発生しています。

 

??

 

GNDの引き回しが原因?

いやいや 同じ筐体の引き回しでCFA-02ではハムノイズでないし。

結果は

驚異的なSVRR(Supply Voltage Rejection Ratio)の悪さでした。

アイドリング電流を上げる。--> 供給電圧にリップル電圧が増える。

そのリップル電圧をほぼそのままに再現する。

Ddca01_osi_ham

赤線が電源電圧、黄色がアンプ出力です。アイドリング電流を増やしたことにより電源電圧にリップルが発生。

アンプ出力が影響を受けています。

電源電圧のアラをさらけ出す驚異のアンプ!

いやいや 笑えないって。

 

ここまでSVRRの悪いアンプは初めてです。

いろいろ検討してやっと原因が分かりました。

 

Ddca01_ham

赤く囲った部分ですが、電源電圧が低いので3.9kΩと記載している抵抗を使用せずショートさせています。

これがいけなかった。

Add7_ham 

サンスイ AUーD7では52Vを27V に下げています。初段のFETのVDSをさげる目的かと思っていましたが、この回路がないと電源電圧変動による影響が出てしまいます。

電源電圧が±20Vと低いので3.9kΩと記載されている抵抗に100Ω、ツェナーダイオードには手持ちの6.2Vと9.1Vを直列にして15V程度の電圧としました。

 

その結果!

 

Ddca01_osi_ham02

このように電源電圧変動の影響をほぼ受けないようになりました。

バタバタしすぎてアイドリング電流を増やした音質差はろくに試聴しないで終わってしまいました。。。

 

 

 

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