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2018年10月 8日 (月)

電流正帰還アンプ SDCA-01 16cm ウーファーで実験

Img_0113

16cmウーファーを搭載したスピーカー Lo-D HS-11Dは電流正帰還アンプ SDCA-01で使えるか?を確認しました。

Img_0112_2

12cmウーファーのONKYO D-SX7Aと比較すると大きいですね。Lo-Dとは日立のオーディオブランドでした。HS-11Dはおそらく最後に自社設計されたスピーカーです。上位にはHS-33D、HS-55Dがありました。特徴はウーファーのエッジがギャザードエッジという特殊な形状をしたエッジを搭載しています。

Img_0107

ウーファーのマグネットが大きいので期待が持てます。

SDCA-01のLPFは150Hz でONKYO D-SX7Aと同じ設定で視聴すると低音がそれほど増強されません。理由はポート共振周波数がD-SX7Aより高いためでした。

Img_0111

そこでこのようにポート共振周波数を下げると低音が増強されました。

いろいろやって分かったのですが、foの上のインピーダンスが低い周波数とポート共振周波数が離れている方がうまく低音増強できます。理由はSDCA-01はポート共振周波数のみブーストしたいが2つの周波数が近いと両方ともブーストするからです。D-SX7Aはかなり低いポート共振周波数に設定してあるのでそのままの設定で効果がありました。

通常のスピーカーはHS-11Dのように2つは近いところにあります。スピーカーのポート共振周波数に合わせてSDCA-01のLPFを変えるよりスピーカーのポート共振周波数をさげて効果のでる帯域をさがすのがいいです。というのはSDA-01によるポート共振の増強により2つをはなすことができる。通常のスピーカー設計ではありえない低音増強ができるのです。

これによりポート共振周波数を低くできるのです。

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